山陽新聞デジタル|さんデジ

おでかけ

旬の味・自然薯 お手頃価格で用意 津山、久米の里でまつり始まる

自然薯を品定めする家族連れら
自然薯を品定めする家族連れら
 津山市久米地区特産の自然薯(じねんじょ)をPRする「第30回自然薯まつり」が3日、道の駅・久米の里(同市宮尾)で始まり、市内外の家族連れらが旬の味を次々と買い求めた。

 地元の「久米の里自然薯生産組合」(12人)が1日約100本を直売。色や形の良い長さ1メートルの贈答用箱入りを市価より安い1キロ3千円で提供するほか、自宅用の小ぶりな品や短くカットした袋詰めを手頃な価格で用意している。

 訪れた人たちは、じっくりと品定めして箱や袋を何個も持ち帰ったり、遠方の知人らに発送したりしていた。美作市からの来場者(76)は「昨年食べておいしかったので、今年も買いに来た。とろろや酢の物にしたら格別」と話していた。

 北田修三組合長(67)は「今年は成長期に適度な雨が降り、収量が多く形もよくそろっている。特有の香りとうまみ、強い粘りを楽しんでほしい」としている。

 4、10、11日の午前9時半~午後3時(売り切れ次第終了)。問い合わせは道の駅(0868―57―7234)。

あなたにおすすめ

あなたにおすすめ


TOP