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著名画家のうちわと扇 77点公開 10月3日まで倉敷・加計美術館

涼しげなうちわが並ぶ加計美術館の展示
涼しげなうちわが並ぶ加計美術館の展示
 百貨店の高島屋が著名な画家にデザインを依頼して作っているうちわや扇を展示する「夏のうちわと冬扇」が、倉敷市中央の加計美術館(086―427―7530)で開かれている。10月3日まで。

 巨匠から新進気鋭の作家までが手掛けた77点を公開。1階は、アサガオやスイカ、ホタルなど夏の風物詩を描いたうちわで涼しげな雰囲気に包まれている。地元勢では、同市出身の日本画家池田遙邨が、波打ち際で鳥が遊ぶ風景を描いた作品がある。2階は扇を集めており、富士山や紅白の梅などをモチーフにした数々が会場を華やかに彩る。

 児島塊太郎館長は「季節感あふれる多彩な作品を楽しむとともに、職人の繊細な技術も目にしてもらいたい」と話す。

 午前10時~正午と午後1時~4時。月曜休館。入場無料。

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