山陽新聞デジタル|さんデジ

おでかけ

岡山の名所彩る優美な光 幻想庭園、烏城桃源郷31日まで

幻想的な明かりに照らされた後楽園を歩く人たち。右奥は岡山城=11日午後7時40分
幻想的な明かりに照らされた後楽園を歩く人たち。右奥は岡山城=11日午後7時40分
 岡山市の後楽園と岡山城を夜間ライトアップする「夏の幻想庭園」「夏の烏城灯源郷」は会期中盤に入った11日も大勢の家族連れらが訪れ、優美な光で彩られた名所の景色を楽しんだ。31日まで。

 後楽園では、プロジェクションマッピングで延養亭などに花や扇の模様が万華鏡のように映し出された。芝生に置かれたぼんぼりなど計約400基の照明がほのかに照らす中を家族連れらが散策。夫婦で訪れた教員男性(61)=同市中区=は「新型コロナウイルスの影響で遠くに出掛けられていない。落ち着いた雰囲気で心がやすらぎました」と話した。

 岡山城では、計約800基の照明を設置。赤や青などの光で天守閣や石垣を闇夜に浮かび上がらせた。

 両会場とも午後6時~9時半(入園・入場は9時まで)。新型コロナ対策として、両会場ともマスクの着用を呼び掛け、消毒液を設置。混雑緩和のため、後楽園は唯心山周辺、岡山城は城内と烏城公園内を一方通行にしている。

 幻想庭園は岡山県、後楽園魅力向上委員会が主催し、岡山市、山陽新聞社が共催。烏城灯源郷は岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社でつくる実行委員会が主催している。

あなたにおすすめ

あなたにおすすめ

TOP