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岡山の鉄道模型の愛好家集まれ 天神山プラザで月1回運転会

鉄道模型を走らせる西崎さん
鉄道模型を走らせる西崎さん
 鉄道模型の愛好家が集い、車両を走らせるイベント「汽車ぽっぽ運転会」が毎月1回、岡山県天神山文化プラザ(岡山市北区天神町)の一室で開かれている。互いにお気に入りのNゲージ車両(線路幅9ミリ)を持ち寄り、交流の輪が広がっている。

 主催するのは会社員西崎愛斗さん(33)=同市。小学2年の時からNゲージ車両のコレクターで、自宅で走らせるのが手狭になり、同じ趣味の仲間を増やしたいと昨年11月にスタートさせた。

 毎回、西崎さんが線路を用意し、会社員や大学生ら3~5人で楽しむ。電動の車両はJR山陽線や伯備線を通る電車をはじめ、特急の「やくも」「南風」、ピンク色のハローキティのラッピング新幹線などさまざま。コントローラーで停車、発進させ、速度を調整する。

 「知らない車両を見たり、互いの鉄道知識を交換したりするのが楽しい」と西崎さん。外国製の車両や独自に改造した模型を持ち込む人もいるという。

 次回の16日はJR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風」といった豪華寝台列車もお目見えする。見学者は希望すれば操縦体験できる。午前9時半~11時。参加無料。

 西崎さんは「今後は駅舎やビルも設置して一層リアルさを出したい。子どもの参加も歓迎で、自慢の車両を持参してほしい」と話している。問い合わせは同プラザ(086―226―5005)。

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