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新型コロナ収束願い“大輪の花” 赤磐・ドイツの森で花火大会

新型コロナウイルスの収束を願って打ち上げられた花火=ドイツの森
新型コロナウイルスの収束を願って打ち上げられた花火=ドイツの森
花火大会を盛り上げたステージイベント
花火大会を盛り上げたステージイベント
 新型コロナウイルス感染症の早期収束を祈願した「おかやまフォレストパーク ドイツの森」の花火大会が2日、赤磐市仁堀中の同パークで始まった。大会は9月下旬までの盆や日曜に計6回開催。初日も多くの家族連れらが訪れ、夜空を彩る1500発の“大輪の花”を楽しんだ。

 盆の恒例行事だったが、入園者の集中を防ぐため、今年は8月の日曜日(30日除く)と盆の13日、9月は20日に実施。駐車場への入場を先着1500台に制限するほか、パーク入り口での検温といった感染予防策を講じての開催とした。打ち上げは6日間ともに午後7時半から15分間。

 2日も定刻になると、園内の「ゴーカート乗り場」から打ち上げがスタート。園内の照明が落とされた後、赤や緑、青、オレンジなど色とりどりの花火が次々と発射された。

 「どーん、どーん」とごう音を響かせながら大玉が夏の夜空に咲き乱れると、メイン会場の芝生広場に集まった家族連れや若者グループから拍手が湧き起こっていた。

 家族3人で訪れた会社員男性(46)=岡山市中区=は「夏らしいイベントの多くが中止となり、残念に思っていただけに、きれいな花火に感動しました」と話していた。

 花火に先立ち、芝生広場ではステージイベントも行われた。地元サックス奏者の赤田晃一さんや、シンガー・ソングライターのnakamotoMizukiさんらがパフォーマンスを披露し、大会を盛り上げた。

 入園料は中学生以上1200円、4歳~小学生700円など。荒天の場合は延期。問い合わせは、ドイツの森(086―958―2111)。

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