12月7日のイベント
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暮らしを彩る器フェアコンベックス岡山 大展示場2023年12月7日~2023年12月11日約120店が出店し、備前焼(岡山県)や有田焼(佐賀県)、美濃焼(岐阜県)など全国各地の陶磁器や漆器を展示即売する。
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第16回お守り刀展覧会林原美術館2023年11月23日~2024年1月14日厄よけや子どもの成長などの願いを込めて制作されるお守り刀の全国公募展。最優秀の文部科学大臣賞に選ばれた木村光宏氏(熊本県)の作品をはじめ、総合、刀身、外装、研磨の4部門で入選以上に選ばれた32人の計43点を展示する。
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ホキ美術館名品展II~究極の超写実絵画~岡山シティミュージアム2023年12月1日~2024年2月12日ホキ美術館(千葉市)は写実絵画専門の美術館。ホキ美術館コレクションの中から、森本草介や野田弘志ら人気作家の作品、有名・若手作家の新作など厳選の62点を紹介する第2弾。休館は月曜(祝日の場合は直後の平日)、年末年始(12月28日~1月4日)。
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竹田喜之助人形展瀬戸内市立美術館2023年10月24日~2023年12月17日瀬戸内市出身の人形師竹田喜之助(1923~79年)は、東京帝大(現東京大)で航空工学を学び、人形劇の世界へ。55年に旗揚げした竹田人形座の公演活動で世界的な評価を得た。喜之助が理想の動きを追求し、仕掛けの小型化による造形美を実現した「喜之助人形」は、生涯に2600体を超える。本展は、喜之助の生誕100年を記念し、「鶴の笛」や「泣いた赤鬼」など岡山初公開の作品を含む約90体を展示し、その歩みを顕彰する。期間中、人形劇の公演やワークショップなども行う。月曜日と11月24日休館。
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絵は奏で、物語る ―はるかなる時空の旅人たち―倉敷市立美術館2023年10月7日~2023年12月17日作品の中に音楽や物語性を豊かに展開した、岡山ゆかりの画家3人を取り上げる。目の不自由な女性旅芸人・瞽女(ごぜ)を描いた倉敷市出身の斎藤真一(1922~94年)、フレスコ画に影響を受けた独自の絵肌で知られる津山市出身の有元利夫(1946~85年)、岡山市で少女時代を過ごし、月や霊獣をモチーフに「兎神国(としんこく)」と名付けた独創的な世界を表現した瓜南(かなん)直子(1955~2012年)。絵画約120点を展示し、3人の詩情豊かな作品世界を紹介する。月曜休館(10月9日は開館し、10日休館)。
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しまじろうプレイパークおもちゃ王国2023年9月16日~2024年2月25日スクリーンに現れるしまじろうの好物を素早くタッチするゲームをはじめ、商品に見立てたおもちゃを使って買い物と店員の体験ができる「ちゃれんじ商店街」、ひらがなや数字のパズル遊びなど10コーナーをフェスティバルホールに用意。不思議な科学体験、キャラクターとの撮影スポットもあり。火曜定休(ただし、冬休み期間中は営業)。
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「グラマシーニューヨーク」「ファウンドリー」 期間限定出店天満屋岡山店地階 菓子イベントコーナー2023年12月6日~2023年12月19日「グラマシーニューヨーク」はロングヒット商品「ニューヨークチーズケーキ」のほか、ホリデーシーズン限定商品も並べる。「ファウンドリー」はの焼菓子を詰め合わせボックス、厚切りアップルパイがある。
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【高梁市】冬絵ぶた&イルミネーションマンガ絵ぶた公園2023年12月3日~2024年1月31日地元住民が手作りした絵ぶたの展示とイルミネーションが楽しめる。
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【岡山市】西川イルミ2023西川緑道公園2023年11月17日~2024年1月8日過去最多となる約24万個の発光ダイオードが赤や青、金色の光を放ち、憩いのエリアを華やかに彩る。桃太郎大通りからあくら通りまでの全長約550メートルを照らす。無数の電球に覆われた光のトンネル(長さ約300メートル)はシャンパンカラーに染まり、明かりを反射して揺らめく川面も幻想的なムードを演出する。
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【岡山市】さん太ハッピーイルミネーション山陽新聞社さん太広場2023年11月30日~2024年1月8日約1万2千個のLEDライトできらめく光の空間を演出。樹木がピンクや黄に輝き、ビル壁面にはマフラーを巻いた雪だるまが映し出される。
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【岡山市】おかやま桃太郎まつり「MOMOTAROH FANTASY2023」JR岡山駅前など2023年11月30日~2024年1月8日38回目の今年は「夜空の幻想空間」をテーマに、シャンパンゴールドを基調とした約13万個のLEDが華やかに彩る。岡山駅西口や市役所筋、ハレまち通り(旧県庁通り)も会場となり、街路樹や植え込みをLEDで装飾しているほか、柱状のオブジェが置かれている。
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【岡山市】源吉兆庵ホールディングスイルミネーション源吉兆庵ホールディングス本社新館入り口2023年11月24日~2024年2月14日赤いリボンをあしらった白いプレゼントボックス形(縦10メートル、幅8メートル、奥行き7メートル)。LED約20万個を使い、入り口のひさしと柱を飾り付けている。
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【高梁市】紺屋川イルミネーション紺屋川一帯2023年11月25日~2024年1月14日約150メートル区間で両岸の樹木を青と白色のLED照明で装飾し、教会堂前の河川敷に下りると、頭上に“星”が輝いているように見える趣向。ほとりに立つ明治中期築の高梁基督教会堂(県史跡、同市柿木町)もライトアップされている。
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坂野鉄次郎生誕150年記念切手展・辰年の年賀状展・岡山電信創業150年記念切手展郵政博物館分館・坂野記念館2023年11月26日~2023年12月17日坂野鉄次郎生誕150年を祝し翁の郵政改革の関連資料を展示。戦前の龍の木版画作品や電信・電話の歴史を語る資料も並べる。月曜休み。
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西川イルミ2023西川緑道公園2023年11月17日~2024年1月8日桃太郎大通りからあくら通りまでの全長約550メートルを照らす。無数の電球に覆われた光のトンネル(長さ約300メートル)はシャンパンカラーに染まり、明かりを反射して揺らめく川面も幻想的なムードを演出する。
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すみっこまちコラボスタンプラリーin倉敷市王子が岳レストハウスなど2023年11月11日~2023年12月24日すみっコぐらしとコラボレーションしたスタンプラリー。王子が岳レストハウス、むかし下津井回船問屋、鷲羽山レストハウス、旧野崎家住宅(いずれも児島地区)と、倉敷市観光休憩所のチェックポイントをめぐる。
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岡山ナゾトキミステリー岡山城2023年9月29日~2024年3月18日謎解きをしながら岡山城を巡り、城下町・岡山の礎を築いた宇喜多家の歴史に触れる。天守閣入り口で「謎解きの書」(A4判三つ折り)を入手し、書に記されたスポットの展示を参考に5問に挑む。いずれも知識よりも発想力が求められる内容で、全問正解すれば、オリジナル認定証とクイズ解説書がもらえる。問題は謎解きクリエーター松丸亮吾さんが代表の「RIDDLER」が作った。
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岡山米子線ぶらりおでかけスタンプラリー高梁SAほか2023年7月14日~2024年1月5日岡山・鳥取県のサービスエリア(SA)や沿線観光地を巡るスタンプラリー。集めたスタンプ数に応じて特産品をプレゼントする。高梁SAや蒜山高原SA、後楽園(岡山市)備中松山城(高梁市)など計16カ所にスタンプを設置。応募用の台紙は対象施設や関係市町村などで配布する。
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児島ボート70周年記念号水島臨海鉄道2022年12月23日~2024年3月31日児島ボート(倉敷市児島元浜町)の開設70周年を記念したラッピング列車が、水島臨海鉄道を走る。波をモチーフにしたカラフルなラインが交差し、その中から6艇のボートが飛び出して水しぶきを上げながら熱戦を展開する様子を表したデザイン。車両には70周年記念のロゴマークも配している。1日5~10往復する。
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砥部焼うつわ展内田屋カフェ&ギャラリー2023年12月6日~2024年1月27日愛媛県砥部町で古くから作り続けられている伝統の砥部焼。昔ながらの紋様、新しい発想のデザインのものなど、多数展示販売する。毎週日・月曜日と、12月24日~1月4日は休み。