12月2日のイベント
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オンラインインターンシップガイダンス2023年12月2日ビデオ会議アプリのZoomを通じて開催。2025年春卒業予定の学生が対象。計約30社の地元有力企業・団体が参加予定。要予約。申し込みは就職支援サイト「ダイヤモンド就活ナビ2025」から。
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香りと花の贈り物~アロマワックスサシェ人と科学の未来館サイピア2023年12月2日ラベンダーやバニラといった香り付きのろうを型に入れて固めたサシェを作る。
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きみどりのいち洋菓子店「ルヴェール」2023年12月2日ワークショップ体験のほか、かわいいハンドメイド作品、おいしいフードなどを販売する小さなマルシェ。
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風と大地の音楽祭 2023 Yurai & BALANGOMA 岡山公演ushimado TEPEMOK2023年12月2日長年音楽シーンで唯一無二の極上ナチュラル癒やし波動を奏で続けているEma&Esoh率いるファミリーバンドYURAIと、アフリカングルーヴ大爆走3兄弟BALANGOMAのコラボイベント。
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マルチメディアデイジーおはなし会・体験会岡山県立図書館2階メディア工房 編集加工室2023年12月2日マルチメディアデイジーとは、表示された文章を音声で聞きながら画面上で絵や写真を見ることができる、デジタル図書のこと。会場ではマルチメディアデイジーを上映。また、実際に端末を操作していただき、マルチメディアデイジーの活用法を学べる。バリアフリー資料や読書支援機器等の展示も行う。「障害者週間」(12月3日~9日)に合わせた企画。
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自然薯まつり道の駅久米の里2023年12月2日~2023年12月3日津山市久米地域産の自然薯(じねんじょ)を特設テントで販売する。売り切れ次第終了。地方発送すると道の駅久米の里で使える商品券(100円)がもらえる。9、10日も開催。
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チアマルシェアリオ倉敷屋外イベント広場と倉敷みらい公園2023年12月2日~2023年12月3日アクセサリー、布小物、弁当、ビーフサンド、ドリンクなどが並ぶ。
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備前焼チャリティー販売会玉野市田井2023年12月2日~2023年12月3日備前焼愛好グループ・耀光会会員が置物や食器など約1000点を販売。
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全国年明けうどん大会サンメッセ香川2023年12月2日~2023年12月3日新年の縁起物として各地のご当地うどんが集結する。手延べのつるつるとしたのど越しが特徴の「備中浅口手延うどん」(浅口市)が初出店。地元の讃岐うどんのほか稲庭うどん(秋田県)、名古屋きしめん(愛知県)、台湾鶏肉トマトうどん(台湾)といった白い麺に赤い具材を組み合わせた「年明けうどん」が1杯500円で味わえる。うどんの手打ちやだしの飲み比べができるワークショップ、香川県産品の販売もある。
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さん・さん祭り2023アルネ・津山の津山男女共同参画センター「さん・さん」や市立文化展示ホールなど2023年12月2日~2023年12月3日市立文化展示ホール(2日午前10時~午後5時、3日午前10時~午後3時)ではジェンダーフリー美作など12団体が活動内容や作品を発表する。図書館前で2日午前10時~午後5時にクリスマスオーナメント作り、同センター会議室では3日午後0時半~2時半に最近のニュースについて話し合うイベントがある。
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みずいろねこ作品展「おさんぽねこ」岡山後楽園内廉池軒2023年12月2日~2023年12月4日石粉粘土の猫と、自然素材を組み合わせた小さなオリジナル作品約350点が並ぶ。
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佐藤智洋展滔々toutou Gallery2023年12月2日~2023年12月10日神奈川県横須賀市に工房を構える佐藤さん。木目を透かせて仕上げる「木地溜塗」という技法を用いて、使うことを第一に考えた食器を制作している。椀、各種カップ、小鉢、酒器、皿、盆、箸などのカトラリー類、重箱など、約200点を並べる。
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日本伝統工芸展岡山展岡山県立美術館2023年11月16日~2023年12月3日工芸の技と新たな美を競う国内最高峰の公募展。価値の高い工芸技術を保護・育成する文化財保護法の趣旨にのっとり、1954年から毎年開催。今回は陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門に計1177点の応募があり、552点が入選した。岡山展では、日本工芸会総裁賞など入賞19点、重要無形文化財保持者(人間国宝)の40点を含む計271点を展観。うち15点は岡山県内からの入選作になる。27日休館。
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第16回お守り刀展覧会林原美術館2023年11月23日~2024年1月14日厄よけや子どもの成長などの願いを込めて制作されるお守り刀の全国公募展。最優秀の文部科学大臣賞に選ばれた木村光宏氏(熊本県)の作品をはじめ、総合、刀身、外装、研磨の4部門で入選以上に選ばれた32人の計43点を展示する。
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ホキ美術館名品展II~究極の超写実絵画~岡山シティミュージアム2023年12月1日~2024年2月12日ホキ美術館(千葉市)は写実絵画専門の美術館。ホキ美術館コレクションの中から、森本草介や野田弘志ら人気作家の作品、有名・若手作家の新作など厳選の62点を紹介する第2弾。休館は月曜(祝日の場合は直後の平日)、年末年始(12月28日~1月4日)。
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竹田喜之助人形展瀬戸内市立美術館2023年10月24日~2023年12月17日瀬戸内市出身の人形師竹田喜之助(1923~79年)は、東京帝大(現東京大)で航空工学を学び、人形劇の世界へ。55年に旗揚げした竹田人形座の公演活動で世界的な評価を得た。喜之助が理想の動きを追求し、仕掛けの小型化による造形美を実現した「喜之助人形」は、生涯に2600体を超える。本展は、喜之助の生誕100年を記念し、「鶴の笛」や「泣いた赤鬼」など岡山初公開の作品を含む約90体を展示し、その歩みを顕彰する。期間中、人形劇の公演やワークショップなども行う。月曜日と11月24日休館。
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醸す―自然と技術が育んだ岡山のお酒―岡山県立博物館2023年10月20日~2023年12月3日旭川・吉井川・高梁川の三大河川から流れる豊富な水と、温暖な気候によって育まれる米により、古くから酒造りが盛んな岡山県。現在も数多くの酒蔵が、個性豊かな日本酒を醸造している。展示では、酒造りの道具や関連資料、映像などを通して、豊かな自然の恵みを生かし、熟練の技により醸されてきた岡山の酒の魅力を紹介する。月曜日休館。
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絵は奏で、物語る ―はるかなる時空の旅人たち―倉敷市立美術館2023年10月7日~2023年12月17日作品の中に音楽や物語性を豊かに展開した、岡山ゆかりの画家3人を取り上げる。目の不自由な女性旅芸人・瞽女(ごぜ)を描いた倉敷市出身の斎藤真一(1922~94年)、フレスコ画に影響を受けた独自の絵肌で知られる津山市出身の有元利夫(1946~85年)、岡山市で少女時代を過ごし、月や霊獣をモチーフに「兎神国(としんこく)」と名付けた独創的な世界を表現した瓜南(かなん)直子(1955~2012年)。絵画約120点を展示し、3人の詩情豊かな作品世界を紹介する。月曜休館(10月9日は開館し、10日休館)。
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しまじろうプレイパークおもちゃ王国2023年9月16日~2024年2月25日スクリーンに現れるしまじろうの好物を素早くタッチするゲームをはじめ、商品に見立てたおもちゃを使って買い物と店員の体験ができる「ちゃれんじ商店街」、ひらがなや数字のパズル遊びなど10コーナーをフェスティバルホールに用意。不思議な科学体験、キャラクターとの撮影スポットもあり。火曜定休(ただし、冬休み期間中は営業)。
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【岡山市】西川イルミ2023西川緑道公園2023年11月17日~2024年1月8日過去最多となる約24万個の発光ダイオードが赤や青、金色の光を放ち、憩いのエリアを華やかに彩る。桃太郎大通りからあくら通りまでの全長約550メートルを照らす。無数の電球に覆われた光のトンネル(長さ約300メートル)はシャンパンカラーに染まり、明かりを反射して揺らめく川面も幻想的なムードを演出する。