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映画「文太がゆく」津山でロケ 市民も出演、10月上映

映画「津山城下町~文太がゆく~」のロケ=16日、津山文化センター
映画「津山城下町~文太がゆく~」のロケ=16日、津山文化センター
映画のロケで役を熱演するシベリア文太さん(右から2人目)と間寛平さん(同4人目)=16日、津山文化センター
映画のロケで役を熱演するシベリア文太さん(右から2人目)と間寛平さん(同4人目)=16日、津山文化センター
 津山市を舞台にしたコメディー映画「津山城下町~文太がゆく~」のロケが、津山文化センター(山下)や市役所、国史跡・津山城跡(鶴山公園、同)など各地で行われた。お笑い芸人らがオール津山ロケで撮影。10月から市内をはじめ東京などで上映を予定している。

 映画は、主演のお笑い芸人・シベリア文太さんら旅回りの演劇グループ「文太一座」が市を訪れ、巻き起こる数々のピンチを市職員とともに面白おかしく解決するストーリー。タレントの間寛平さんも市職員役として出演し、監督はコメディーやアクションを数多く製作し、文太さんと親交のある市川徹さんが務めた。

 ロケは7~16日に行われ、せりふがある役を任された100人余りを含め市民延べ300人がエキストラとして参加。最終日は津山文化センターで文太一座が津山を去る場面を撮影し、文太さんらは軽妙な口調や掛け合いで熱演した。市役所での撮影は谷口圭三市長も本人役で登場した。

 製作は、放送業界への人材派遣業などを手掛ける「ノブレス」(横浜市)が昨夏、津山支店を開設したのがきっかけで実現。長岡暢俊社長は「市民の協力で素晴らしい撮影ができた。映画を通して津山の魅力を全国に発信したい」と話した。

 映画は10月1、2日に同センターで先行上映し、同中旬から東京や大阪で公開される予定。

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