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さぬき映画祭 2月5、6日開催 「地蔵調査官」など16作品上映

「地蔵調査官」の一場面
「地蔵調査官」の一場面
 「さぬき映画祭2022」(実行委員会など主催)が2月5、6日、高松市で開催される。シナリオコンクールで大賞に選ばれた「地蔵調査官」をはじめ、三豊市仁尾町の伝統行事を追った「巨大竜よ天高く! 雨乞いじゃ~香川・仁尾竜まつり」(RSK山陽放送製作)など計16作品を上映。一部はオンラインで無料配信する。

 虐待を受けた少女と地蔵に話し掛ける男の物語を描いた「地蔵調査官」は、シナリオを手掛けた中村心太(ところてん)さん(東かがわ市)が実行委の製作補助を受けて自ら映画化。5日午後1時からレクザムホール(高松市玉藻町)でオープニング上映(無料)される。同日は、同市出身の映画監督朝原雄三さんが脚本を担当した「キネマの神様」などの上映もある。

 6日は、香川県庁舎東館(同市番町)で撮影が行われた「Arc アーク」、善通寺市出身の女優高畑淳子さんが出演する「女たち」を同ホールで。イオンシネマ高松東(高松市福岡町)では「巨大竜よ―」のほか、観音寺市が舞台のモデルとなったアニメ「結城友奈は勇者である―大満開の章―」(全12話)を公開する。

 オンラインでは、16~21年に実施した短編映画のコンペティション「さぬきストーリー・プロジェクト」のグランプリ6作品と、映画の魅力などを紹介した関連企画「映画ゼミナール」(昨年10月)の様子を配信する。

 有料上映は千円から。配信作品の視聴は公式ホームページでの会員登録が必要。問い合わせは実行委事務局の県文化振興課(087―832―3785)。

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