特集・コラム
紙面連載
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菩提酛にごり酒缶カップ×ふきのクリームチーズ和え
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さあ投票に行こう 笠岡支社長 金島裕之
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入賞200回 柳田さんが写真展 笠岡、多彩なジャンルの34点
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NPO法人ステップ 原昌広理事長 不登校児の未来支える
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ハンドボール 中山佳穂(北国銀行) 雪辱のゴール狙う左腕
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LGBTに寄り添う 報道部副部長 大橋洋平
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持続可能な地域を 高梁支局長 小川正貴
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第2部 悩める事業者(14)船員不足 島内居住の慣例ネック
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第2部 悩める事業者(13)燃料高騰 経営圧迫「請求書怖い」
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北陸新幹線 大阪支社長 中田信治
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第2部 悩める事業者(12)災害復旧 JR単独では負担過重
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670回 屋外の題材に感じる春の訪れ
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第2部 悩める事業者(11)鉄路の維持管理 巨額コストが収益圧迫
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萬年雪 超辛口未搾り酒 激辛荒走り×セロリのラペ
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第2部 悩める事業者(10)内部補助 赤字路線増え補填困難
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第2部 悩める事業者(9)28条の規定 公益と収益の間で葛藤
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人材確保へ知恵比べ 経済部副部長 重成啓子
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第2部 悩める事業者(8)三江線廃止の教訓 白紙の状態から議論を
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第2部 悩める事業者(7)芸備線の行方は 乗客9割減 存廃議論へ
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海沿いの「宝」結んで 玉野支社長 宗宮正行
連載一覧
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リ・デザイン 生活交通と地域地域の暮らしを支える公共交通が存続の危機に直面している。地域にとって最適な生活交通に再構築(リ・デザイン)するには何が必要なのか。そのヒントを探る。
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おかやま甲子園物語高校野球の聖地、阪神甲子園球場は1924(大正13)年の開場から100周年を迎える。1世紀にわたって紡がれてきた甲子園を巡る岡山の球児たちのストーリーをひもとく。
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Road to Paris2024年パリ五輪・パラリンピックに向けて、各競技で代表争いが本格化している。岡山ゆかりのトップアスリートを追う。
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道~My Way志を胸に、信じた道を歩み続ける人がいる。一つのことを成し遂げようとする情熱は誰かの共感を呼び、社会を動かすきっかけにもなるだろう。地域のさまざまな分野で「道」を切り開く人々の足跡を追う。
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令和のブカツは時代が変わり、中学・高校の運動部活動の在り方が問われている。改革を迫られ、揺れる「ブカツ」のいまをリポートし、未来像を探る。
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備中 日本遺産を巡る備中エリアの倉敷、総社、笠岡、高梁市には「一輪の綿花から始まる倉敷物語」「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間(北前船寄港地)」「『桃太郎伝説』の生まれたまち」「『ジャパンレッド』発祥の地~弁柄と銅の町・備中吹屋~」「知ってる!? 悠久の時が流れる石の島~海を越え、日本の礎を築いた せとうち備讃諸島~」という、全国的にも珍しいとされる五つの日本遺産のストーリーがある。日本遺産を構成する文化財にあらためてスポットを当て、地域の魅力や歴史を伝える。
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名人の見た風景 大山康晴の足跡をたどるタイトル通算80期など圧倒的強さで昭和棋界に君臨した大山康晴15世名人(1923~92年)は、今年が生誕100年。節目を機に、名勝負の舞台や普及で足を運んだまちなど全国のゆかりの地を訪ね、将棋を愛し、将棋に愛された人生を振り返ります。
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脱炭素への挑戦2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向けた動きが加速しています。脱炭素に向けた地場企業の挑戦を紹介します。
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おかやま日本酒時間酒どころ岡山は、山海の幸も豊富な土地柄。食と日本酒の専門家から、旬の食材のおつまみと、地酒の組み合わせを紹介してもらう。
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編集ノート政治、経済ニュースや事件の社会的背景、文化、スポーツ雑記。本紙編集担当デスクらが、日々の紙面作りなどで感じたことを題材に、硬軟織り交ぜてコラムを執筆する。
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岡山学ふるさと再発見心に残る風景、脈々と継いできた伝統行事、自然に育まれた味覚。地域に根差し、活性化に汗を流す人々など、まちの「宝」を紹介する。
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産地のいま各地域の気候風土に合わせた多彩な農畜水産物が生産されている岡山県。その産地ごとに紡がれた歴史や生産者たちの技術、最近の取り組みなどをリポートする。
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変わる衆院選挙区衆院選の小選挙区定数「10増10減」を反映し、岡山県内の小選挙区は1減となる区割り見直しが行われる見通しだ。小選挙区制度導入以来、四半世紀続いた枠組みの変更は県内の有権者や政界にどのような影響を及ぼすのか。
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おかやま地酒ラベル紀行ラベルには企業の歴史や作り手の思いが込められている。岡山県内の酒造メーカーのラベルから、商品にまつわるストーリーを紹介する。
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里海からの警告―豊かな循環へ瀬戸内海が危機にさらされている。ふるさとの「里海」で起きているさまざまな異変を警告として捉え、自然と人の共生について考える。
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読者の写真コンテスト皆さんから寄せられた力作のうち、佳作以上の優秀作品を紹介します。月1回更新。
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瀬戸内経済クロススポーツスポーツビジネスをめぐる地場企業の動きを追いながら、瀬戸内経済の発展につながるヒントを探る。
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岡山から伝えたい西日本豪雨平成最悪の水害となった2018年7月の西日本豪雨。岡山県内の被害実態や生活再建への動きなどをリポート、検証する。
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検証 豪雨災害「晴れの国」を襲った西日本豪雨。被災者たちの“あの日”から現在の心境までを証言でたどる。
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一歩、また一歩 災害から復興へ西日本豪雨の被災者を取り巻く現状や課題を浮き彫りにし「一人も取り残すことのない支援」の在り方を考える。
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岡山県政150年明治新政府による廃藩置県から150年を迎えた。山陽新聞社が取り組む「吉備の環(わ)」プロジェクトの一環として、岡山県政の1世紀半を振り返り、新たな時代を生き抜くために何が必要かを探る。
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吉備を環る―地域をみつめ未来をひらく新時代へ持続可能な地域づくりを探る山陽新聞社の「吉備の環(わ)」プロジェクトの柱の一つ。岡山県民の暮らしを支えてきた三大河川(旭川、吉井川、高梁川)とその流域、他地域との交易等々で豊かな文化をもたらした旧街道を歩き、歴史、風土、祭りや習俗、四季折々の景色を見つめ直す。