瀬戸内国際芸術祭
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25年瀬戸芸 先行ビジュアル発表 実行委 原研哉さんがデザイン
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25年瀬戸芸向け海の駅全面改修 直島町、当初予算案に費用計上
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第6回瀬戸芸 25年4月に開幕 高松で総会、会期は107日間
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現代アートの“聖地” 観光客回復 オーバーツーリズム対策も推進
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瀬戸内アート塾 個人情報漏えい 応募者32人分 表示設定にミス
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瀬戸芸 次回は25年に開催 岡山、香川、兵庫の美術館連携も
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玉野市の瀬戸芸参加 81%が期待 宇野港会場周辺店舗など調査
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記者が語る岡山芸術交流×瀬戸芸 市民が多様な世界触れるモデルに
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瀬戸芸2022 来場者は72万人 過去最少、コロナ禍で外国人激減
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瀬戸芸 105日間の祭典に幕 高松で閉会式 安堵と喜び広がる
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瀬戸芸2022を振り返ってみた 担当記者ウェブ座談会
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玉野の瀬戸芸作品や観光地巡って 市が景品当たるポイントラリー
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瀬戸芸合わせ「備前焼フェア」 市、販促行事や運賃補助で誘客
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台風で破損 瀬戸芸作品撤去へ 宇野港、会期中に修復間に合わず
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直島のシンボル 草間さん南瓜復元 台風で海に落下し破損
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瀬戸芸通記者が行く秋の島旅 塩飽水軍、漂流郵便局、タコやイリコ…魅力満載
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“島旅”へ 瀬戸芸秋会期が開幕 11島2港、新作は22点
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瀬戸芸秋会期 西讃4島に新作続々 29日開幕へ報道陣に一部公開
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強風原因か 瀬戸芸作品壊れる 宇野港の「本州から見た四国」
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宇野港 瀬戸芸で高まる存在感 玉野観光の起爆剤 地元発信も強化