山陽新聞デジタル|さんデジ

ニュース

早くも「千歳飴」袋詰め本格化 コロナ影響 岡山神社で七五三準備

千歳飴の袋詰め作業を行う巫女ら=岡山神社
千歳飴の袋詰め作業を行う巫女ら=岡山神社
 岡山市北区石関町の岡山神社で、七五三シーズンに向けた「千歳飴(ちとせあめ)」の袋詰め作業が本格化している。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年よりやや早い8月下旬から作業を開始。毎年11月中の土、日曜に集中する参拝客の分散化を呼び掛けている。

 8日はマスク姿の巫女(みこ)や神職3人が作業に当たり、今年新調した祭神の「倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)」などをあしらった袋に紅白の飴とお守りを詰めていった。今月中旬までに約1300袋を用意する。

 ホームページでは9月からの参拝なども呼び掛ける予定で、久山信太郎宮司(42)は「子どもの付き添いもできる限り少なくしてもらえれば。『密』を避けながら、すてきな思い出を」と話す。

 岡山県内では阿智神社(倉敷市本町)や和気神社(和気町藤野)なども七五三の分散参拝を推奨している。

あなたにおすすめ

TOP