鶴﨑神社(つるさきじんじゃ)
大吉備津彦命荒魂を祀る、早島・豊洲・帯江の総鎮守
鶴﨑神社はこの地方の氏神として祀られていた八幡神社と共に、1350(貞和6)年、吉備津神社から大吉備津彦命荒魂を勧請して創建された神社。春と秋に行われる大祭では、吉備津神社の七十五膳据神事と同様に御盛相(蒸した米を円筒形に型で抜いたもの)を御膳に盛って供える特殊神事供膳祭が古式に則り行われる。また、秋祭りの神幸祭は1741(寛保元)年から行われている早島・豊洲・帯江の風物詩でもある。2009(平成21)年に新しくなった社殿は、双殿造りの堂々たる建物。
ご案内
住所/〒701-0304 都窪郡早島町早島2220
TEL/086-482-0097
HPアドレス/http://turusaki2.web.fc2.com/
インスタグラム/https://www.instagram.com/turusaki0097?utm_source=qr
交通/瀬戸中央自動車道・早島ICから車で2分。JR瀬戸大橋線・早島駅から徒歩20分
ご祭神/大吉備津彦命荒魂
創建/1350(貞和6)年
ご利益等/延命長寿、家内安全、安産、殖産興業、学業成就、厄災消除、九星災難消除 ほか
代表的宝物/本殿(1719年、町指定重要文化財)、上野寛永寺絵馬(1716年、町指定重要文化財)、早島十景扁額(1890年、町指定重要文化財)、東参道常夜灯(1856年、町指定重要文化財) ほか
御朱印/受付9時~17時、参集殿受付まで 500円
※不在時は紙朱印を用意
年間行事
毎月1日/月次祭(1月を除く)
1月2日/年始祭
5月第3日曜日とその前日/春季大祭
7月30日/夏祭(輪くぐり祭)
10月第3日曜日とその前日/秋季大祭・神幸祭
11月23日/新穀感謝祭
【ここ、知ってる?】
神木「アクラ」
拝殿の東端には、多くの参拝者が手をかざすパワースポット・アクラの神木がある。アクラはクロガネモチの別称。アゲクラ(上座)の意味を持ち、「あっという間に蔵が建つ」といわれる大変縁起の良い木でもある。
鶴﨑神社はこの地方の氏神として祀られていた八幡神社と共に、1350(貞和6)年、吉備津神社から大吉備津彦命荒魂を勧請して創建された神社。春と秋に行われる大祭では、吉備津神社の七十五膳据神事と同様に御盛相(蒸した米を円筒形に型で抜いたもの)を御膳に盛って供える特殊神事供膳祭が古式に則り行われる。また、秋祭りの神幸祭は1741(寛保元)年から行われている早島・豊洲・帯江の風物詩でもある。2009(平成21)年に新しくなった社殿は、双殿造りの堂々たる建物。
ご案内
住所/〒701-0304 都窪郡早島町早島2220
TEL/086-482-0097
HPアドレス/http://turusaki2.web.fc2.com/
インスタグラム/https://www.instagram.com/turusaki0097?utm_source=qr
交通/瀬戸中央自動車道・早島ICから車で2分。JR瀬戸大橋線・早島駅から徒歩20分
ご祭神/大吉備津彦命荒魂
創建/1350(貞和6)年
ご利益等/延命長寿、家内安全、安産、殖産興業、学業成就、厄災消除、九星災難消除 ほか
代表的宝物/本殿(1719年、町指定重要文化財)、上野寛永寺絵馬(1716年、町指定重要文化財)、早島十景扁額(1890年、町指定重要文化財)、東参道常夜灯(1856年、町指定重要文化財) ほか
御朱印/受付9時~17時、参集殿受付まで 500円
※不在時は紙朱印を用意
年間行事
毎月1日/月次祭(1月を除く)
1月2日/年始祭
5月第3日曜日とその前日/春季大祭
7月30日/夏祭(輪くぐり祭)
10月第3日曜日とその前日/秋季大祭・神幸祭
11月23日/新穀感謝祭
【ここ、知ってる?】
神木「アクラ」
拝殿の東端には、多くの参拝者が手をかざすパワースポット・アクラの神木がある。アクラはクロガネモチの別称。アゲクラ(上座)の意味を持ち、「あっという間に蔵が建つ」といわれる大変縁起の良い木でもある。
