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トップスポーツ協議会が発足 岡山、競技の枠超え地域を元気に

お披露目会で抱負を語る9チーム・団体の代表者ら=岡山市
お披露目会で抱負を語る9チーム・団体の代表者ら=岡山市
 サッカーJ2のファジアーノ岡山やバレーボールV1女子の岡山シーガルズ、天満屋女子陸上部など岡山市を拠点とする9チーム・団体で構成する「おかやまトップスポーツ協議会」が18日、発足した。競技の枠を超えて情報を交換し、集客策や体験教室の合同開催、スポーツ振興などで連携効果を狙う。

 スポーツによる地域活性化を目指す産学官組織「おかやまスポーツプロモーション(SPOC(スポーク))機構」(16社・団体)が諮問機関として設立した。協議会は共通の観戦ツアーイベントなど具体的な事業をSPOC機構に提案するほか、チーム運営のノウハウ共有や広報活動でも協力する。

 岡山市でお披露目会があり、関係者約50人が出席。SPOC機構の梶谷俊介運営委員長が「それぞれが互いに相乗効果を発揮し、スポーツで地域を元気にしていきたい」とあいさつし、高岡敦史副運営委員長が設立の目的を説明した。各チーム・団体の代表者は「他団体から学び、チームがこの地に根を張って成長することで、地域に貢献できることも大きくなる」「岡山を元気にするというゴールを共有し、日本で一番元気なまちにしたい」などと抱負や期待を述べた。

 他の構成団体は岡山リベッツ(卓球)、グロップサンセリテWORLD―AC(パラスポーツ)、シティライト岡山硬式野球部、全日本フリースタイルBMX連盟、トライフープ岡山(バスケットボール)、平林金属ソフトボール部。

リベッツ

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