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シーガルズ準V、6季ぶり2度目 昨季の9位から大きく飛躍

試合後、準優勝の表彰を受ける吉田みなみ(中央)ら岡山シーガルズの選手たち=国立代々木競技場
試合後、準優勝の表彰を受ける吉田みなみ(中央)ら岡山シーガルズの選手たち=国立代々木競技場
 バレーボールV1女子のプレーオフ(PO)決勝が26日、東京・国立代々木競技場で行われ、初優勝を狙った岡山シーガルズは、昨季3位のJTに2―3で惜敗した。準優勝は6季前に並ぶチーム最高成績で、昨季の9位から大きく飛躍した。

 シーガルズはセットカウント2―2で迎えた最終セット、序盤に5連続失点するなどして7―15で屈した。第2セットから持ち味のしぶとい守備を発揮。ライト渡辺真恵、レフト金田修佳らのアタックで2セット奪い返して、優勝へあと1セットとしたが、相手エースで米国代表のドルーズの強打で押し切られた。

 スタンドには、岡山や首都圏から駆け付けた約500人のファンがそろいの青いTシャツを着て応援。得点が決まるたびに、大声援で選手たちを鼓舞した。

 東芝の企業チームだったシーガルズは休部に伴い、1999年に複数のスポンサーや市民が支えるクラブチームとして活動を始めた。2001年、岡山に移転。13年全日本選手権と13―14年シーズンのVリーグで準優勝した。

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