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シーガルズ選手を声援で鼓舞 ファン500人 応援席青く染める

そろいのTシャツを着て声援を送る岡山シーガルズのファンら
そろいのTシャツを着て声援を送る岡山シーガルズのファンら
 岡山シーガルズの6季ぶりとなる決勝進出に国立代々木競技場の応援席は興奮に包まれた。大接戦での勝利に、岡山まで観戦に行くという横浜市金沢区の会社員男性(60)は「シーガルズの粘り強さが出た。このまま優勝してほしい」と表情を崩した。

 声援を送ったのは岡山や首都圏のファン約500人。準決勝進出を記念してチームが製作した青色のTシャツを着て、選手たちを鼓舞した。

 メインスポンサーの中国銀行(岡山市)の呼び掛けに応じ、地銀9行による連携組織「TSUBASAアライアンス」の関係者も一緒に応援した。同行東京事務所の三好隆弘所長(49)は「魂のこもったプレーに心を打たれた」とけがをしながら奮闘した佐々木らの活躍をたたえた。

 6季前の決勝を戦った選手たちも駆け付け、元エースの福田舞さん(35)=栃木県鹿沼市=は「降格など苦しい時期を経て、やっとつかんだチャンス。今のチームには優勝する力があると思う。緊張する舞台だけど悔いのないよう力を出し切ってほしい」とエールを送った。

シーガルズ

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