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25日の準決勝向け最終調整 シーガルズ、仕上がり上々

会場入りし、最終調整する岡山シーガルズの選手たち=国立代々木競技場
会場入りし、最終調整する岡山シーガルズの選手たち=国立代々木競技場
 25日に行われるバレーボールV1女子のプレーオフ(PO)準決勝を前に、岡山シーガルズは24日、会場の東京・国立代々木競技場で最終調整した。悲願の日本一を目指す選手たちは攻守に軽快な動きを見せ、仕上がりは上々のようだ。

 高い天井が特徴の大きな会場の雰囲気を確認しながら、約1時間半汗を流した。準決勝で当たるデンソーを想定した試合形式の練習では、男性コーチのバックアタックをリベロ楢崎らがレシーブしたり、レフトの金田、佐々木、ライト渡辺らが鋭いアタックを決めたりした。セッターの宮下、宇賀神は攻撃陣とのコンビを入念に確かめた。

 金田は「大半のメンバーがこの会場でプレーするのは初めて。良い緊張感で練習できた」と状態の良さを口にした。

 シーガルズはデンソーに対し、今季1勝2敗。勝てば2013―14年シーズン以来となる決勝(26日)に進み、JT―埼玉上尾の勝者と対戦する。4強のうちリーグ制覇の経験は、9季前のJTの1度のみで、他は初優勝が懸かるフレッシュな顔触れ。宮下は「あと2試合、やり切って悔いなく終われたら、それが一番。やるべきことを整理して臨む」と無欲を強調した。

シーガルズ

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