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湯郷ベル引退後の就労を支援 パソナ岡山と協定結ぶ 

就労支援の協定を結んだ亘GM兼監督(右から2人目)と竹原社長(同3人目)ら
就労支援の協定を結んだ亘GM兼監督(右から2人目)と竹原社長(同3人目)ら
 サッカー女子・チャレンジリーグの岡山湯郷ベルと人材派遣業などのパソナ岡山(岡山市)は24日、競技と仕事の両立や引退後の就労支援に関するパートナーシップ協定を結んだ。

 パソナ岡山は登録したベルの選手に対し、チームの活動に応じて勤務日や就業時間が優遇される仕事を紹介。選手は拠点の美作市でパソコンやビジネスマナーの出張講座も受けられる。

 同社で調印式があり、ベルの亘崇詞ゼネラルマネジャー(GM)兼監督とパソナ岡山の竹原剛社長が協定書に署名。亘GM兼監督は「引退後に不安を抱える選手も多く、サッカーに集中できる環境を整えたい」、竹原社長は「地域貢献とともに会社の知名度向上も期待できる」と話した。

 現在、選手は地元の温泉旅館や病院などに勤めながらプレーしている。式に同席したDF秦美結は「セカンドキャリアを具体的に考える機会になる。研修などを受けてみたい」と語った。

なでしこ岡山

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