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美容や雑貨 女性起業家21人出店 岡山で「バラエティマルシェ」

買い物客(右)にネイルケアを施す女性出店者
買い物客(右)にネイルケアを施す女性出店者
 起業前や新規創業した女性が出店する「バラエティマルシェ」が30日、岡山市北区駅前町の複合商業施設・イコットニコットで2日間の日程で開幕した。女性起業家を支援する団体「なでしこ☆おかやま」の主催。21人がブースを構えて美容サービスやハンドメードの雑貨を売り込んだ。

 出店者は1階の広場や通路にブースを開設。ネイルケアや足もみ、メークといった美容関係を中心に、子ども服のセレクトショップ、手作りアクセサリー、自家製酵母を使った焼き菓子など個性的な店舗が並んだ。

 薬膳を使った弁当を販売し、創業を目指す真野有加里さん(52)は「薬膳の提供や講座を事業として考えている。マルシェでどれだけお客の反応があるか、自身の力を試したい」と話していた。

 ハンドケアのブースも人気を集め、出店者は専用のクリームやローションを使って、買い物客の手の角質を取り除いていた。

 肩もみのブースを訪れた女性(34)=岡山市中区=は「気持ちよくて最高。いろんなブースがあって楽しめます」と笑顔を見せた。

 「なでしこ☆おかやま」はホームエステ経営の大内直美さん(51)=同市北区=が昨年11月に立ち上げた。岡山、倉敷市などの女性起業家約120人の会員を抱え、情報交換会やビジネス講座を展開している。

 マルシェは実践的な販売を体験してもらうため開催し、4回目。1日も午前10時~午後5時に開かれる。

ウーマン

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