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県が職員給与など引き上げ 労組共闘会議と妥結、6年連続

 岡山県は14日夜、2019年度の県職員給与について、月給を0・06%(平均223円)、期末・勤勉手当(ボーナス)を0・05カ月分引き上げることで県職員労組、県教職員組合、県企業局労組でつくる共闘会議と妥結した。

 民間の給与上昇を踏まえた県人事委員会の勧告に沿った。引き上げは6年連続。今後、関係条例の改正案が県議会で可決されれば、月給は4月にさかのぼり、ボーナスは12月支給分から適用される。

 このほか、不妊・不育治療を受けるための休暇を従来の年6日から10日に拡充することで合意。長時間労働是正に向けた教員増員の要望については折り合わず、継続課題となった。

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