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新シーズンへシーガルズ本格始動 赤磐で全体練習、若手ら4時間汗

連係を確認しながら、スパイクを放つ岡山シーガルズのセンター高野由里加=山陽ふれあい公園体育館
連係を確認しながら、スパイクを放つ岡山シーガルズのセンター高野由里加=山陽ふれあい公園体育館
 バレーボールVリーグ1部(V1)女子の岡山シーガルズは16日、赤磐市の山陽ふれあい公園体育館で全体練習を行い、新シーズンに向け本格始動した。

 先の黒鷲旗全日本男女選抜大会(6日閉幕)で3年連続の3位に入ったシーガルズ。約10日間のオフが明け、日本代表として海外遠征中のセッター宮下を除く18人が集まり、セッターとアタッカーのコンビネーションなどを確認しながら約4時間、汗を流した。河本監督の指示が飛ぶ中、高野、金田ら若手が軽快な動きを見せていた。

 チャレンジリーグからトップリーグに復帰した昨季は11チーム中9位。前半戦は波に乗れなかったが、後半戦はチーム記録に並ぶ7連勝を飾るなど若手を中心に戦力の底上げを示した。大黒柱の山口舞が引退する中、最年長30歳の吉田は「チームの一人一人が成長している手応えがある。その力をスタートから発揮できるよう精神面を強化していきたい」と話した。

 チームは赤磐市での練習のほか、24日からは毎年恒例の高梁市でのキャンプに入り、連係強化などを図る。公式戦初戦はサマーリーグ西部大会(6月28日開幕・ジップアリーナ岡山)となる。

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