山陽新聞デジタル|さんデジ

ウクライナ女性に研修提供 生計向上や復興の後押しを

 オンライン研修の成果を発表する研修生=20日、ワルシャワ(ユニタール広島事務所提供)
 オンライン研修の成果を発表する研修生=20日、ワルシャワ(ユニタール広島事務所提供)
 世界各国の人材育成などを担う国連訓練調査研究所(UNITAR、ユニタール)広島事務所は、ロシアによる侵攻で隣国ポーランドに避難しているウクライナ人女性を対象に、デジタル分野の技術を身に付けられる無料のオンライン研修を提供している。避難先での生計向上や、将来のウクライナ復興を後押しする狙いだ。

 ユニタール広島事務所による研修はウェブデザインやサイバーセキュリティーなど4コース。研修生はオンラインで週1回の講義に参加し、課題に取り組む。2月20~21日に成果発表を終えたが、3月末まで研修生のサポートを続ける。ユニタールによると、約千人が応募、10~60代の約500人が参加した。

あなたにおすすめ


さんデジ特集

TOP