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京都・北野天満宮で「梅花祭」 芸舞妓の振る舞うお茶味わう

 京都・北野天満宮の「梅花祭」で、参拝客をもてなす芸妓ら=25日午前
 京都・北野天満宮の「梅花祭」で、参拝客をもてなす芸妓ら=25日午前
 学問の神様・菅原道真を祭る北野天満宮(京都市上京区)で25日、道真を命日にしのぶ「梅花祭」があり、行事として屋外で茶を楽しむ野だて茶会も開かれた。冷たい雨が降るあいにくの天気だったが、参拝客らはテントの下で梅をめでながら、芸舞妓の振る舞うお茶を味わい、春を待ちわびた。

 梅花祭は900年以上の歴史がある。野だては豊臣秀吉が境内で大茶会を開いたとの故事に倣い、約70年前から行われている。

 天満宮によると、境内には約50種、約1500本の紅や白などの梅がある。今年は例年に比べ開花が早く、見頃は3月初旬ごろまでの見込み。「梅苑」の公開は3月下旬までの予定だが、変更もあり得る。

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