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吉備路マラソン走路 自転車で確認 先導担当の元競輪選手三宅さんら

コースを試走する三宅さん(手前)と水島工業高の生徒
コースを試走する三宅さん(手前)と水島工業高の生徒
 25日に総社市を発着点に開かれる「2024そうじゃ吉備路マラソン」で、ランナーを自転車で先導する元競輪選手三宅伸さん(54)=玉野市出身=らが23日、コースを試走した。

 三宅さんは1989年のデビュー後、約30年間競輪トップクラスのS1で活躍し、2022年に引退。大会当日は水島工業高(倉敷市西阿知町)自転車競技部の2人とともにハーフを担当する。

 23日は、5キロ、10キロといった他種目を先導する同部の生徒も含めた11人と試走。備中国分寺(総社市上林)や作山古墳(同市三須)を望むコース経路や交差点、折り返し地点といったポイントを確認しながら走った。

 三宅さんは「吉備路の景色を楽しんでもらえるよう、走りやすい速度を心がける」、一緒にハーフを先導する同部1年高松光さん(16)は「コースに迷わないよう十分に注意したい」と話した。

 大会は岡山県、総社市、市教委、山陽新聞社で構成する実行委、岡山陸上競技協会が主催。7種目に計1万2015人がエントリーしている。

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