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機影消失10分前に着陸要請 エンジン出火、オスプレイ墜落

 米軍オスプレイの墜落事故現場海域で、漂流物とみられるものを回収する海上保安庁の職員ら=30日午前10時30分、鹿児島県・屋久島沖(共同通信社ヘリから)
 米軍オスプレイの墜落事故現場海域で、漂流物とみられるものを回収する海上保安庁の職員ら=30日午前10時30分、鹿児島県・屋久島沖(共同通信社ヘリから)
 鹿児島県・屋久島沖に墜落した米空軍の輸送機CV22オスプレイの機影がレーダーから消失する約10分前に、パイロットから国土交通省鹿児島空港事務所に「緊急着陸のため屋久島空港に着陸したい」との連絡があったことが30日、同省への取材で分かった。連絡があった頃に、エンジン部分から火が出たとの目撃情報があり、機体はその後制御不能に陥り、墜落したとみられる。事故では搭乗員1人の死亡を確認。海上保安庁と自衛隊は残る搭乗員7人の捜索とともに機体の発見を急ぐ。

 国交省によると、CV22のパイロットと鹿児島空港事務所の職員が緊急着陸に関してやりとりしたのは、29日午後2時半ごろ。

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