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比、4容疑者の一斉送還を検討 6日までの決着目指す

 【マニラ共同】フィリピンのレムリヤ法相は31日、日本の広域強盗事件に絡み、日本が要請した容疑者4人の強制送還について、マルコス大統領の訪日前の2月6日までに決着を目指すと記者団に述べた。日本は現地に捜査員を派遣する方針。レムリヤ氏は日本が一斉送還を望むなら従うとし、両国間で調整する考えも示した。

 ただ一部の容疑者については、送還の障害となってきた刑事事件の取り下げ手続きが難航する恐れもある。

 レムリヤ氏はこれに先立つ記者会見で、容疑者の1人について、一両日中にも送還できるとし、別の1人も2月3~5日ごろに送還する可能性があると述べていた。

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