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文章構成のこつ 新聞活用し学ぶ 和気ヤクルト工場で研修最終回

グループで文章の段落構成を考える社員
グループで文章の段落構成を考える社員
 岡山和気ヤクルト工場(岡山県和気町田原下)で14日、新聞を活用したスキルアップ研修(全3回)の最終回が行われ、中堅社員ら10人が文章構成のこつなどを学んだ。

 山陽新聞社でNIB(ビジネスに新聞を)を担当する瀬尾由紀子部長が講師を務めた。瀬尾部長は、書く前に伝えたい内容を整理し、段落に分けて文章を組み立てるようアドバイス。「誰が読むのかを意識し誤解を与えないか注意することも大切。新聞を読む中で、さまざまなスタイルの文章に触れ、参考にしてほしい」と強調した。

 模擬記者会見を通じて記事を書くグループワークもあり、受講者たちは取材して集めた“材料”を分類した後、順番を考えて執筆し、構成のこつを学んだ。

 施設管理課の社員(53)は「報告書を書く際に結論から伝えるなど、研修で学んだことを早速実践している。これからも新聞を読んで仕事に活用していきたい」と話した。

和気町

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