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円下落、一時145円11銭 米長期金利上昇で円売り優勢

 7日の東京外国為替市場の円相場はドルに対して下落し、一時1ドル=145円11銭を付けた。米国で6日に複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官が利上げに積極的な姿勢を示したことを受け、米長期金利が上昇。運用に有利なドルを買って円を売る動きが優勢となった。

 午後5時現在は前日比33銭円安ドル高の1ドル=144円90~92銭。ユーロは1円30銭円高ユーロ安の1ユーロ=141円98銭~142円02銭。

 朝方は一時1ドル=145円台前半を付ける場面もあったが、「145円台になると、市場で為替介入に対する警戒感が強まった」(外為ブローカー)との声があった。

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