山陽新聞デジタル|さんデジ

豪雨想定 児童と住民が避難訓練 矢掛、移動しながら危険箇所確認

 2018年の西日本豪雨で深刻な浸水被害を受けた岡山県矢掛町中川地区で4日、小学生と地元住民が避難場所まで移動し危険箇所を一緒に確認する合同避難訓練を初めて実施した。

 中川小(本堀)と...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

井笠

あなたにおすすめ


さんデジ特集

TOP