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オリックス・ビジネスセンター沖縄、SmartDB(R)導入でNotes移行~現場主体の業務アプリ開発を通じてデジタル人材を育成~

オリックス・ビジネスセンター沖縄、SmartDB(R)導入でNotes移行~現場主体の業務アプリ開発を通じてデジタル人材を育成~
株式会社ドリーム・アーツ
 大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、このたび、オリックス株式会社100%出資の子会社であるオリックス・ビジネスセンター沖縄株式会社(本社:沖縄県那覇市、取締役社長:小林 健太、以下 オリックス・ビジネスセンター沖縄)が、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」を導入したことを発表します。 オリックス・ビジネスセンター沖縄は、2022年10月よりSmartDB(R)で構築した業務アプリの利用を開始しました。




ノーコード・ローコード開発基盤が必要とされた背景
 オリックス・ビジネスセンター沖縄は、オリックスグループが展開する法人金融サービス事業やメンテナンスリース事業、生命保険や銀行などのリテール事業などにおける事務業務やコンタクトセンター業務を受託するシェアードサービス企業です。 オリックス・ビジネスセンター沖縄では受託業務における生産性向上のため、2009年から業務の可視化に取り組んでおり、2014年にはドリーム・アーツが提供した独自開発の「ECOまるアーツ」(※1) を活用し、業務や作業において「可視化」「計測」「分析」「改善」を繰り返す独自のマネジメント手法(※2)を確立しています。 この取り組みと成果が評価され、現在ではオリックスグループのバックオフィス改革を主導する役割も担っています。
 受託業務を対応するフロント部門ではデジタルを活用したさまざまな取り組みが進む一方、バックオフィスでは長年利用していた「Notes」の廃止が迫っており、業務デジタル化基盤の刷新が急務となっていました。 また、その他の解決したいいくつかの課題もありました。たとえばワークフローが伴う申請業務においては、業務変更に合わせた改修が必要なため、知識のある特定の担当者に依存する状態になっていました。 また、複数の業務アプリ間で共通したマスタを関連づけることができず、人事情報などのマスタデータが散在していました。
 これらの課題を解決するため、オリックス・ビジネスセンター沖縄では新たなノーコード・ローコード開発基盤の検討を開始しました。

※1  ポータル型グループウェア「INSUITE(R)(インスイート)」をベースに実装
※2  オリックス・ビジネスセンター沖縄独自のマネジメント技法を元にした取り組み、「ECOまるマネジメント」
https://www.orix.co.jp/obco/improvement.html

SmartDB(R)オリックス・ビジネスセンター沖縄選ばれた理由
 オリックス・ビジネスセンター沖縄が新しい業務デジタル化基盤を導入するうえで最も重視したのは、Notes移行において、バックオフィス部門の業務担当者が自ら業務アプリを開発できることでした。 SmartDB(R)を採用した理由は下記のとおりです。

SmartDB(R)が評価されたポイント


ノーコード・ローコード開発で幅広い業務を内製化できる
改修やメンテナンスを現場主体でスピーディーに対応
高度なワークフロー機能で複雑な申請・承認プロセスに対応


 まずは総務部主体で開発を進め、2022年10月から「証明書発行申請」、「車両通勤申請」などで業務アプリの利用を開始し、2023年3月までに全25種類の帳票をSmartDB(R)へ移行する予定です。
 今後、業務部門の担当者自らが主体的にデジタルを活用した業務改善に取り組める環境を整備し、そこで得られたスキルやノウハウを活かした業務改善マインドを持つ「デジタル人材」の育成を目指します。

イメージ:NotesからSmartDB(R)に移行する帳票例

■オリックス・ビジネスセンター沖縄株式会社 取締役社長 小林 健太 からのコメント
 オリックス・ビジネスセンター沖縄とドリーム・アーツの協創は、9年前の「ECOまるアーツ」構築プロジェクトに端を発します。 「ECOまるアーツ」は「ECOまるマネジメント」に欠かせないツールとなっており、「ECOまるアーツ」で計測したデータを基にバックオフィス業務の業務改善を続けてきました。 そして今回導入を決めたノーコード・ローコード開発基盤SmartDB(R)は、オリックス・ビジネスセンター沖縄の新たな武器となります。 喫緊の課題であるスピーディーなNotes移行のほか、業務デジタル化を実現できる「デジタル人材」を業務部門に育成することにも貢献してくれるでしょう。
 現在は、総務部が中心となりNotes移行の準備をしている段階ですが、今後はSmartDB(R)の活用により、オリックス・ビジネスセンター沖縄がさらなる生産性管理・向上ができると確信しています。
 ドリーム・アーツには、引き続き“協創パートナー”として末長くご支援いただけることを期待しております。


 ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。




SmartDB(R)(スマートデービー)について https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/
SmartDB(R)は、大企業市場シェアNo.1(※3)の業務デジタル化クラウドです。 現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。 ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細かな権限管理、高度なセキュリティ要件にも対応しています。 三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万名以上が利用中です。 サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。
※3 テクノ・システム・リサーチ「2021年 SaaS型ワークフロー市場メーカーシェア(従業員数1,000名以上)」より

株式会社ドリーム・アーツについて https://www.dreamarts.co.jp/
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB(R)、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
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