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「SmartDB」 次期汎用ワークフロー基盤としてリクルートが採用~グループ企業・社外を含む最大10万IDの利用が可能に~

「SmartDB」 次期汎用ワークフロー基盤としてリクルートが採用~グループ企業・社外を含む最大10万IDの利用が可能に~
株式会社ドリーム・アーツ
 大企業向けクラウドサービスの株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、このたび株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下 リクルート)に、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」を提供したことを発表します。 2022年4月からリクルート 約18,000名が利用する次期汎用ワークフロー基盤(※1)として、SmartDB(R)で構築した業務アプリの運用を開始しています。 また、グループ企業や取引先などの社外関係者を含む最大10万IDが利用可能な基盤として環境整備を推進中です。


※1 簡易申請の電子化だけでなく、Webデータベース機能を備えたノーコード・ローコード開発プラットフォームとして、あらゆる業務をワークフロー化できる汎用型基盤のことを「次期汎用ワークフロー基盤」としています。

■複数ツールの乱立とデジタル化のスピードに課題
 リクルートは、1960年に大学新聞専門の広告代理店として創業しました。 「まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。」をミッションとして世界60ヵ国以上で事業を展開しています。 2021年には、中核事業会社・機能会社7社が吸収合併しました。
 リクルートの事業成長を支えるのが「個の尊重」をはじめとしたボトムアップ文化です。 多様なスキルやナレッジをもつ個々人に大きな裁量を与え、自律的な活動を推奨。 社内の業務改善・変革でもそれが活きています。 さまざまな事業を展開するなかで生じる多岐にわたる業務において、ボトムアップでの徹底的な仕組み化が進められてきました。 しかしその一方で、システム活用における課題も表出。 グループ統合以前、ワークフローシステムなどの導入は事業会社ごとに判断し、個々にスクラッチ開発やパッケージシステム導入などをおこなっており個別最適の状況にありました。 また、ボトムアップによるあらゆる業務の仕組み化を通じて、紙やExcelベースの帳票が増大。 現場からはこれらのワークフローをデジタル化する要望が数多くあがりました。
 リクルートでは、社内ICTに係るすべての組織機能を集約したICT統括室を設立。 全社的な業務支援ツールの統合とガバナンスの強化、数多の紙/Excel業務のスピーディーなワークフロー化を推進することを目的に新システム
の導入検討を開始しました。

イメージ:次期汎用ワークフロー基盤導入の取り組み概要

■リクルートの次期汎用ワークフロー基盤としてSmartDB(R)を導入
 複数ツールの統合にあたって求められる高度な機能要件や権限制御の要件を満たしたうえで、ノーコード・ローコード開発によりスピーディーかつアジャイルにワークフローのデジタル化を進められることがSmartDB(R)採用のポイントに。 2022年4月には、リクルート 約18,000名が利用する次期汎用ワークフロー基盤として利用を開始しています。 まずは総務・人事関連の業務や営業報告などの業務からワークフローのデジタル化を実現し、すでに47業務で本番運用を開始しています。 現時点で総計100を超える業務のデジタル化も予定しており、今後も、さらに対象業務の拡大を予定されています。 また、さまざまなシステムを利用するうえで業務分断の対策としてリクルートが積極的に活用しているのが、SmartDB(R)の柔軟なシステム連携機能です。 人事マスタとのアカウント連携や、備品購入申請でのAmazonビジネスとのワークフロー連携の利用を想定しています。
 並行して、リクルートではSmartDB(R)で業務をワークフロー化するにあたってのテンプレートや学習コンテンツの拡充も進行中です。 ボトムアップの取り組みのなかで新たに仕組み化が必要な業務が発生した際、安全性を担保したうえで迅速に業務変革を実現する環境として整備していきます。


■株式会社ドリーム・アーツ 執行役員 協創パートナー推進本部 本部長 増本 大介からのコメント
 今回の次期汎用ワークフロー構築プロジェクトは、リクルートを象徴する「ボトムアップ文化」により生まれ、現場と経営が将来のあるべき姿や理想を共有し進められています。 私たちドリーム・アーツもこのプロジェクトにみなぎる熱気を肌で感じ、これからの進展にとてもワクワクしています。
 日本を代表する革新企業であるリクルートの大きな転換期に、業務デジタル化・変革のプラットフォームとしてSmartDB(R)が選ばれたことは、とても嬉しく光栄なことです。 この素晴らしい出会いと機会を通して、私たちドリーム・アーツも進化を加速させ、協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献していきます。

 ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。



SmartDB(R)(スマートデービー)について https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/
SmartDB(R)は、大企業市場シェアNo.1(※2)の業務デジタル化クラウドです。 現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。 ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細かな権限管理、高度なセキュリティ要件にも対応しています。 三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万名以上が利用中です。 サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現しています。
※2 テクノ・システム・リサーチ「2021年 SaaS型ワークフロー市場メーカーシェア(従業員数1,000名以上)」より

株式会社ドリーム・アーツについて https://www.dreamarts.co.jp/
1996 年 12 月に設立されたドリーム・アーツは「協創する喜びにあふれる人と組織と社会の発展に貢献する」 をコーポレート・ミッションに、「情報共有」と「対話」を重視した独創的かつ高品質なソリューションとサービスを提供します。 「協創力を究めよ」のスローガンのもと、ICT だけでも人間だけでもできないビジネス上の難題の解決を ICT と「協創」でお手伝いしています。 大企業向け業務デジタル化クラウドSmartDB(R)、多店舗オペレーション改革を支援する「Shopらん(R)(ショップラン)」、大企業の働き方を変えるビジネスコックピット「InsuiteX(R)(インスイートエックス)」などのクラウドサービスを開発・提供しています。
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