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伝わりやすい報告 新聞から学ぶ 岡山、商社など8社の14人参加

グループワークで関心のある記事を紹介し合う参加者ら
グループワークで関心のある記事を紹介し合う参加者ら
 仕事での新聞の生かし方をテーマにした企業関係者向けの研修が2日、山陽新聞社(岡山市北区柳町)で始まった。11月までの全3回。この日は商社や証券会社などの8社から14人が参加し、新聞記事の構成や伝え方のこつを学んだ。

 山陽新聞社でNIB(ビジネスに新聞を)を担当する瀬尾由紀子部長が講師を務め、結論を最初に書く新聞記事の「逆三角形」のスタイルを紹介。見出しは記事の要約であることにも触れ、「新聞を毎日読めば要約する力が高まる。社内で報告するときにも、あらかじめ構成を考えてから話すと相手に伝わりやすい」と解説した。

 見出しを考えたり、関心のある記事を紹介したりするグループワークもあった。同市内の企業からの参加者(25)は「話が長くなる癖があるので、記事を参考に簡潔で伝わりやすい営業を心がけたい」と話した。

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