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岡山空港お盆利用、東京線で倍増 感染拡大前19年比は7割程度に

岡山空港
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 岡山桃太郎空港(岡山市北区日応寺)を発着する航空各社は、お盆期間(6~16日)の利用状況をまとめた。新型コロナウイルス感染症対策の行動制限がなかったこともあり、メインの東京線は前年から倍増した。感染拡大前の2019年比では7割程度の水準となっている。

 東京線は日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)がそれぞれ1日5往復運航している。利用者数はJALが1万1416人で前年同期比2・1倍、ANAが1万4088人で2・5倍に上った。19年同期比ではJAL73・8%、ANA67・5%だった。

 JAL系列の日本トランスオーシャン航空(JTA)が運航する沖縄線(1日1往復)は、3071人で前年同期比2・6倍。ANAの札幌線(同)は2132人で1・5倍だった。19年同期比では沖縄線94・7%、札幌線69・0%。

 JAL、ANA両社は「行動制限がない夏季を久しぶりに迎え、利用者数は増加傾向にある。今後、コロナの流行『第7波』が落ち着けば、さらなる回復が期待できる」としている。

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