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東京都、重症者推移に警戒 モニタリング会議

 東京都は18日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。7日間平均の新規感染者数は2週連続で減ったが、専門家はお盆休み期間の検査数減少が影響した可能性を指摘。重症者数は遅れて増加するとして「推移を警戒する必要がある」とした。

 都内の7日間平均の新規感染者数は、17日時点で前週から約7千人減った。ただ、高齢者施設で集団発生が起きるなど、重症化リスクが高い高齢者の占める割合が上昇傾向だと報告された。

 会議後、都医師会の猪口正孝副会長は「高齢者に(感染の)主体が移っていくと非常に危ない。重症者が増えていく可能性がある」と警戒感を示した。

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