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「下津井国際マルシェ」にぎわう 各国料理や音楽を家族連れら満喫

家族連れらでにぎわった「下津井国際マルシェ」
家族連れらでにぎわった「下津井国際マルシェ」
 倉敷市下津井地区の町並み保存地区で17日夕、「下津井国際マルシェ まだかな夜市」が開かれた。大勢の家族連れらが訪れ、北前船の交易などで栄えた町の風情が残る中で、国際色豊かな料理や音楽を楽しんだ。

 市の観光施設・むかし下津井回船問屋(同市下津井)近くの空き地を会場に、フィリピンの炒め物シシグ、ベトナムのサンドイッチ・バインミーといったアジア各国の料理、下津井名物のタコの天ぷらやコロッケなどを販売。ラテンアメリカの民族音楽や民謡のステージ演奏、ヨーヨー釣りや射的のコーナーもあり、来場者は思い思いに過ごしていた。

 家族4人で訪れた同市、会社員男性(41)は「ゆっくり過ごせ、子どもたちも喜んでいる」と話した。

 地区の活性化に取り組むまちづくり団体「下津井シービレッジプロジェクト」(同市下津井)が4月に続いて開催。今後も年数回のペースで企画する予定で、同プロジェクトは「将来的には、地元の下津井節の踊りなども交えたイベントにしたい」としている。

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