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芸術創造劇場 開館事業で18公演 オペラや舞踊、さらに増やす計画

記者会見する(左から)草加劇場長、大森市長、越宗理事長
記者会見する(左から)草加劇場長、大森市長、越宗理事長
 2023年9月1日にオープンする岡山市の新市民会館「岡山芸術創造劇場」(同市北区表町、愛称・ハレノワ)を運営する公益財団法人・岡山文化芸術創造と市は11日、市内で共同記者会見し、開館事業として現時点で18公演を予定していると明らかにした。さらに増やす計画で、草加叔也劇場長は「演劇、ダンス、伝統芸能などをバランスよく公演できるよう調整したい」とした。

 期間は開館日から24年3月までとし、古代ギリシャを舞台にしたオペラ「メデア」で幕を開ける。その後も日本初の孤児院を岡山市内に開いた石井十次(1865~1914年)のミュージカル(9月17、18日)、異なる流派の男性日本舞踊家が出演する「御柱」(12月上旬)、財団が高校生と作り上げるオリジナル演劇(12月23、24日)など多彩に展開する。

 財団の越宗孝昌理事長は「市民がいろんなジャンルの文化に接し、生の舞台を見に行ける機会をたくさんつくりたい」、大森雅夫市長は「劇場ができることで岡山の文化の厚みが増す」と述べた。

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