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甚大被害伝える浸水図、日誌発見 倉敷・野崎家古文書から新史料

 岡山県史上最大級の被害を出した1893(明治26)年の水害の状況を伝える新史料が見つかったと、倉敷・児島地区の塩田王「野崎家」の古文書整理を進める大阪、岡山大などの研究チームが4日発表した。県全域の...
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