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「よりより市」2年半ぶり復活 5月3~5日、岡山駅前商店街

ブースの設置場所を確認する実行委のメンバー
ブースの設置場所を確認する実行委のメンバー
 岡山市中心部の岡山駅前商店街に屋台や催し物のブースが並ぶ「岡山駅前よりより市」が、5月3~5日に開かれる。新型コロナウイルスの影響で休止していたイベント「桃太郎市」をリニューアルし、2年半ぶりに復活。6月以降は毎月第4土曜に行い、住民同士の交流や地域活性化を目指す。

 期間中、市内外の飲食店や地域住民、大学生の約25団体が出展。倉敷市下津井地区のタコやエビを使ったおむすび、久米南町産のユズを使ったコロッケ、ベトナムの麺料理フォー、豆腐ドーナツなどを販売する。野球や格闘ゲームの賞金付きeスポーツ大会、飲食したり寝転がったりしてくつろげる人工芝のスペースも登場する。

 2019年12月までの5年間、商店街の振興組合が中心となって月1回開いていた「桃太郎市」をブラッシュアップ。地元の出石地区連合町内会が新たに加わってつくった実行委が主催する。町内会員の出展料は無料とし、地域住民の参加を促す。

 今回は岡山駅前、表町、奉還町の各商店街で開かれる恒例の大売り出し「ゴールデンフェスタ」の一環として実施。6月開催に向けたプレイベントに位置付ける。

 出石地区連合町内会の相賀れい子会長(74)は「コロナ禍もあって住民のつながりが希薄となる中、地区の若い人も足を運んだり出展してくれたりするような魅力的あふれるイベントにしたい」と話す。

 各日とも午前10時~午後5時。問い合わせは実行委(okamirainfo@gmail.com)。

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