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フィギュア小松原夫妻たたえる 岡山県が県民栄誉賞授与

伊原木知事から記念品を受け取る小松原尊選手(中央)。左は美里選手
伊原木知事から記念品を受け取る小松原尊選手(中央)。左は美里選手
県民栄誉賞を授与された小松原美里選手(左)と尊選手
県民栄誉賞を授与された小松原美里選手(左)と尊選手
 北京冬季五輪フィギュアスケート団体の日本代表として銅メダルを獲得したアイスダンスの小松原美里(29)、夫の小松原尊(たける)(30)の両選手=いずれも倉敷FSC所属=に対する岡山県民栄誉賞の授与式が15日、県庁で開かれた。

 伊原木隆太知事が「息の合った素晴らしい演技で県民に夢と希望と誇りを与えた」とたたえ、2人に表彰状と記念品を手渡した。式後、報道陣の取材に応じた美里選手は「多くの人に演技を見てもらい、『岡山の小松原ペア』として認知してもらえたのがうれしい」、尊選手は「岡山の皆さんのおかげで頑張ることができた」と語った。

 美里選手は備前市出身で、岡山市立京山中、学芸館高卒。2016年に米国出身の尊選手とペアを組み、翌年結婚した。五輪では団体のリズムダンスで7位、フリーダンスで5位となり、団体初のメダル獲得に貢献した。

 岡山市もこの日、両選手に人見絹枝スポーツ顕彰の特別スポーツ栄誉賞を贈った。

北京冬季五輪パラ・岡山エリア

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