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吉備の環ブースで教育相談 津山で「てらこや」20周年催し

吉備の環ブースで教育に関する悩み相談などを受ける親子(手前)
吉備の環ブースで教育に関する悩み相談などを受ける親子(手前)
 津山市北園町の学習塾「てらこや」の創立20周年記念イベントが27日、同塾で開かれた。山陽新聞社が地域課題の解決に取り組む「吉備の環(わ)」プロジェクトのブースを設置し、新聞を活用した学習方法などを紹介して教育に関する保護者らの悩み相談に応じた。

 てらこやが同社のNIB(ビジネスに新聞を)事業の支援を受けて新聞活用講座を開催していることから連携。ブースでは、山陽新聞社のNIBやNIE(教育に新聞を)を担当する瀬尾由紀子部長、山陽新聞販売の広岡尚弥社長らが応対した。

 保護者や子どもたちから「上手な作文を書くには」と尋ねられると、瀬尾部長らは新聞の記事スタイルを例に「見出しをイメージして文章を考えると良い」「いきなり書き始めず、一度頭の中で流れを整理するとスムーズに書ける」などとアドバイスした。

 親子4人で参加した歯科医師男性(46)=同市=は「子どもには積極的に新聞を読んでもらいたい。文章の上達だけでなく、社会に目を向けるきっかけにもなれば」と話した。

 山陽新聞の旬の食材を取り上げた記事「食材ノート」を活用した食育講座や、子どもしんぶん「さん太タイムズ」を使ったスクラップ作りも開催。会場には多目的活動車「さん太」が駆け付けた。

吉備の環プロジェクト

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