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岡山県 小松原夫妻に県民栄誉賞 北京五輪フィギュア団体銅に貢献

小松原美里選手(左)と尊選手
小松原美里選手(左)と尊選手
 岡山県は28日、北京冬季五輪フィギュアスケート団体の日本代表として銅メダルを獲得したアイスダンスの小松原美里(29)、夫の小松原尊(たける)(30)の両選手に県民栄誉賞を贈ると発表した。

 夫妻は団体戦のリズムダンスとフリーダンスの2種目に出場し、豪快なリフトなど息の合った演技を披露。リズムダンスは7位、フリーダンスは5位となり、団体初のメダル獲得に貢献した。

 美里選手は備前市出身。米国出身の尊選手と2016年にペアを結成し、翌年結婚した。ともに倉敷FSCに所属する。

 県は「メダル獲得という快挙を成し遂げ、明るい希望と活力を与えてくれた。県民の誇りとなる素晴らしい功績に敬意を表したい」としている。

 県民栄誉賞はバンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子で銅メダルに輝いた高橋大輔選手=倉敷市出身=の活躍をたたえて10年に創設され、これまでに延べ14人が受賞している。授与式の日程は今後決める。

北京冬季五輪パラ・岡山エリア

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