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J1へ、ファジ宮崎キャンプ開始 31選手参加し攻守の連係向上

ランニングする選手たち=宮崎市
ランニングする選手たち=宮崎市
練習に励む選手たち
練習に励む選手たち
 サッカーJ2ファジアーノ岡山は26日、宮崎市でキャンプインした。木山隆之監督が就任して初のキャンプ。2月5日までの11日間、対外試合を重ねて攻守の連係を高め、約3週間後に迫った開幕戦(同20日)に備える。

 11年目となる宮崎キャンプには31選手が参加し、この日現地入り。最高気温18度と穏やかな天候の下、小さめのコートで10対10の試合をこなすなど約1時間半、軽めに汗を流した。

 今月中旬に沖縄県で行う予定だった1次キャンプは新型コロナウイルス感染急拡大のため中止され、このキャンプではイレブンの一体感向上や戦術を浸透させることに重点が置かれる。昨季11位からの浮上を託された木山監督は「練習、ミーティング、試合を繰り返してチームをつくる。選手たちにはしっかりと競争を促したい」と話した。

 対外試合は28日を皮切りに、Jリーグチームなどとの4試合が組まれた。米子北高から加入した新人のMF佐野航大(津山市出身)は「課題も出ると思うが積極的にプレーしてアピールしていきたい」と意欲を語った。キャンプは無観客で実施される。

ファジアーノ

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