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岡山市が3回目接種券の発送開始 高齢者と医療従事者11万人分

接種券入りの段ボール箱を運び込む社員=岡山中央郵便局
接種券入りの段ボール箱を運び込む社員=岡山中央郵便局
 岡山市は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け、65歳以上の一般高齢者に接種券の発送を始めた。第1便は医療従事者らも含めた約11万人分で、19日以降に配達される見通し。届き次第、予約と接種ができる。

 発送したのは、昨年6月に2回目を終えた高齢者約8万人分と、政府の方針で前倒し対象になった医療従事者ら約3万人分。岡山中央郵便局(北区中山下)には約4万4千人分がトラックで搬入され、郵便局社員らが接種券入りの段ボール箱を局内に運び込んだ。今後、64歳以下を含めて対象者には順次接種券を送付する。

 3回目は、市内約350の医療機関での個別接種が軸。21日を皮切りにイオンモール岡山(同下石井)など市中心部の3カ所を巡回する集団会場も併用する。2回目までと異なるワクチンを使う「交互接種」には約180の医療機関が対応し、集団会場では曜日ごとに種類を変える。

 市保健管理課は「市内でも感染が広がっている。早めの接種を検討してもらいたい」としている。

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