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吉備の環PT見聞録 瀬戸内市(16~18日)

 「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」は16~18日、瀬戸内市を巡りました。現地から発信したツイッター投稿の一部を紹介します。

 PTは10月に活動を開始し、これまでに県内17市町村にお邪魔しました。年内の活動は終了。来年1月から再開し、引き続き県内各地を回る予定です。まちの隠れた魅力やおすすめスポット、課題を電話(086―803―8091、平日)、メール(kibinowa@sanyonews.jp)でお寄せください。

吉備の環PT見聞録 瀬戸内市(16~18日)
日本刀の“古里”
 「山鳥毛(さんちょうもう)(上杉謙信の愛刀で国宝の「太刀 無銘一文字」)の魅力に引かれた」と話すのは刀匠の川島一城さん(50)。日本刀鍛練場(長船町飯井)で刀を作る様子を見学しました。高知県出身の川島さんは「長船地区は日本刀の“古里”。その歴史や魅力を地元の子どもたちに伝えたい」と語りました。

吉備の環PT見聞録 瀬戸内市(16~18日)
移住し再出発
 船で牛窓沖へ。たくさんのカキがクレーンで船に積まれる様子は迫力いっぱいでした。カキ生産販売の「瀬戸内牡蠣工房 一歩」(牛窓町牛窓)の渡辺浩一代表(56)はかつて宮城県でカキ養殖を営んでいましたが、東日本大震災で被災。牛窓に移住し、再出発しました。今季のカキは特に大きいそうです。

吉備の環PT見聞録 瀬戸内市(16~18日)
野菜のスイーツ
 野菜生産販売の「いぶき」(長船町西須恵)は、子どもたちが野菜好きになれば―との願いを込め、野菜のマカロンを手掛けています。写真の「春菊」はほろ苦さに自家製あんこを合わせた和のスイーツ。ほかにもやさしい甘さのタマネギや、パプリカ、ニンジン、ビーツがあります。

吉備の環PT見聞録 瀬戸内市(16~18日)
百選の夕日
 美しい夕日が楽しめるスポットは数多くありますが、中でも「日本の夕陽百選」に選ばれている牛窓は格別。雨上がりの17日は、フェリーや漁船が海上を航行する中で、空と海面がオレンジに染まりました。

吉備の環PT見聞録 瀬戸内市(16~18日)
地元産物いっぱい
 新鮮な野菜や果物、カキといった地元特産品の直売が人気を集める道の駅・黒井山グリーンパーク(邑久町虫明)。お客さんが次々に訪れ、目当ての品を買い求めていました。ユニークな形をした大根や、大豊作だというミカンなどが目を引きました。

吉備の環プロジェクト

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