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ファジ、千葉に1―3で敗れる 終了間際、イ・ヨンジェが一矢

後半ロスタイム、ファジアーノ岡山のイ・ヨンジェ(右)が鮮やかなシュートを決め、1―3とする=シティライトスタジアム
後半ロスタイム、ファジアーノ岡山のイ・ヨンジェ(右)が鮮やかなシュートを決め、1―3とする=シティライトスタジアム
 明治安田J2最終節(5日・シティライトスタジアムほか=11試合)前節10位のファジアーノ岡山はホームで同8位千葉に1―3で敗れ、リーグ戦無敗は12試合で止まった。勝ち点59(15勝14分け13敗)のままで、ホーム通算100勝は持ち越しに。順位は一つ下がり、11位で今季を終えた。

 相模原と北九州の来季J3降格が決まった。相模原は東京Vに0―3で屈して勝ち点38で19位、山形に1―5と大敗した北九州は同35で21位だった。

 来季J2で戦うことができるクラブライセンスを持つJ3の熊本と岩手が昇格を決めたため、20位愛媛、22位松本を含めた4チームが降格する。1位磐田、2位京都が来季J1に昇格する。

千葉3―1岡山
前半1―0
後半2―1

千葉17勝15分け10敗(66)
岡山15勝14分け13敗(59)

 【評】ファジアーノ岡山は3失点が響き、今季最終戦を落とした。前半45分、右FKのこぼれ球を押し込まれて先制を許すと、後半4分にもFKからの混戦で失点。主導権争いの鍵を握る球際の戦いで後れを取り、危険な位置で何度もFKを与えたことが悔やまれる。リードを奪われた焦りからか攻撃ではミスが目立ち、終了間際にイ・ヨンジェが挙げた1得点にとどまった。

 千葉は桜川、サウダーニャら前線の個人技を生かした分厚いアタックも効き、流れに乗った。

ファジアーノ

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