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ファジアーノ11位で今季終了 退任の有馬監督 サポーターに感謝

試合後のセレモニーでサポーターに向けてあいさつするファジアーノ岡山の有馬賢二監督(中央)=シティライトスタジアム
試合後のセレモニーでサポーターに向けてあいさつするファジアーノ岡山の有馬賢二監督(中央)=シティライトスタジアム
 サッカーJ2ファジアーノ岡山は5日、岡山市のシティライトスタジアムで千葉と今季最終戦を行い、1―3で敗れた。リーグ戦無敗は12試合で止まり、勝ち点59(15勝14分け13敗)から伸ばせず、順位を一つ下げて22チーム中11位でJ2参入13年目のシーズンを終えた。

 ファジアーノは前半45分にFKのこぼれ球を蹴り込まれて先制点を献上すると、後半の半ばまでに3点差をつけられた。それでも今季最多となる約6800人のサポーターの後押しを受けてゴールを目指し、試合終了間際にFWイ・ヨンジェが鮮やかなシュートを決め、意地を見せた。

 試合後のセレモニーでは2019年から指揮を執り、今季限りで退任する有馬賢二監督がサポーターに向け、「どんなときも温かく、熱く、背中を押してくれて感謝の気持ちでいっぱい。これからもファジアーノを愛し、応援させていただく」と述べた。

 主将のDF浜田があいさつをした後、イレブンはスタジアムを一周。スタンドから大きな拍手が送られた。

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