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秋恒例 後楽園で菊花大会 赤、黄、白…丹精の350鉢

愛好家の力作が並ぶ会場
愛好家の力作が並ぶ会場
 恒例の県後楽園菊花大会(岡山県、県菊花振興会主催)が岡山市の後楽園で開かれている。愛好家が丹精して育てた赤、黄、白色の花々が、秋の名園を彩っている。14日まで。

 県内の23人と1団体が計350鉢を出品。色や高さが異なる12鉢を階段状に配置した「大菊花壇」、動物や景色を自由な表現で立体的に仕上げた「総合花壇」、枝葉が垂れ下がった「懸崖(けんがい)」、小菊を自然の樹木に見立てた「盆栽花壇」など趣向を凝らした鉢が並び、入園者の目を楽しませている。

 毎年訪れるという同市北区の男性(66)は「どれも美しい作品ばかり。花弁に厚みがあって迫力があった」と話した。

 後楽園の入園料が必要。問い合わせは同園事務所(086―272―1148)。

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