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奥津渓の紅葉、陽光浴び輝く 旧閑谷学校ではライトアップ

葉が赤や黄に色づき、見頃を迎えた奥津渓の紅葉=6日
葉が赤や黄に色づき、見頃を迎えた奥津渓の紅葉=6日
国宝の講堂とともに闇夜に鮮やかに浮かび上がる旧閑谷学校の楷の木=5日
国宝の講堂とともに闇夜に鮮やかに浮かび上がる旧閑谷学校の楷の木=5日
 秋の深まりとともに岡山県内で紅葉が見頃を迎えた。新型コロナウイルスの流行が落ち着きを見せる中、各地のスポットには多くの観光客が足を運んでいる。

 鏡野町の国名勝・奥津渓は、赤や黄に染まったカエデなどの木々の葉が陽光を浴びて輝く。吉井川に架かる大釣橋(同町奥津川西)周辺には6日も午前中から多くの家族連れらが訪れ、渓谷を写真に収めるなど楽しんでいた。「これまでは遠出しにくかったが、気分転換にやって来た」と岡山市中区、会社員男性(31)。見頃は14日ごろまでという。

 国特別史跡・旧閑谷学校(備前市閑谷)では、紅葉した楷(かい)の木と国宝の講堂を14日までライトアップ。辺りは幽玄な雰囲気に包まれ、同学校顕彰保存会は「観光客も徐々に回復している。1年で最も華やかな学校の表情を堪能してほしい」。

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