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3区有権者 「2区」に投票 岡山市東区選管、2人案内ミス

岡山市東区役所
岡山市東区役所
 岡山市東区選管は27日、東区役所に設けた衆院選期日前投票所で、岡山3区の有権者2人を誤って2区の投票箱に案内し、投票させるミスがあったと発表した。投票のやり直しはできず、無効票の恐れもある。市は2人に謝罪した。

 選管によると、26日午後、受付担当者が男性を誤って案内。選挙区の投票後にミスが分かり、比例代表と最高裁裁判官国民審査は3区投票箱で行った。選管がその日の記録を調べたところ、午前にも別の男性1人を誤って案内。男性はいずれの票も2区の投票箱に投じていた。

 同市東区は、旧瀬戸町が3区、他の地域が2区となる。選管によると、2人の選挙区の投票用紙に3区の候補者名が書かれていれば無効票となる。比例と国民審査は有効票となる。得票数などで誤差が出る恐れがあるという。

 東区選管は「あってはならない重大なミス。住所確認徹底など再発防止に取り組む」とした。

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