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広島県知事選28日告示 現新一騎打ちか 11月14日投票

(左から)湯崎英彦氏、中村孝江氏
(左から)湯崎英彦氏、中村孝江氏
 任期満了に伴う広島県知事選は28日、告示される。4選を目指す無所属現職の湯崎英彦氏(56)と、共産党新人で党県委員会常任委員の中村孝江氏(35)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる公算が大きい。11月14日に投票、即日開票される。

 経済成長や教育改革を柱とする湯崎県政3期12年の評価が最大の焦点。新型コロナウイルス対策や経済回復の取り組みも問われる。

 湯崎氏は9月、出馬の意向を明らかにした。コロナ対策や経済社会の発展的回復へ切れ目のない対応、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進などを掲げる。今回、各政党に推薦は依頼していない。

 10月に出馬を表明した中村氏は現県政について「一部の人を優遇している」と批判し、医療福祉や教育政策の転換を掲げるとともに、核兵器禁止条約への批准を政府に強く求めていくと主張する。

 立候補の届け出は28日午前8時半~10時が広島市中区の広島YMCA国際文化センターで、同10時~午後5時は広島県庁で受け付ける。

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